喪服レスキューメディア
メディアTOP新着記事運営者情報喪服レンタルはこちら
  1. 喪服レスキューTOP
  2. ›
  3. メディアTOP
  4. ›
  5. 葬儀マナー全般
  6. ›
  7. 初盆の服装の決め方とは?施主と参列者の違い、平服の意味を解説
葬儀マナー全般

初盆の服装の決め方とは?施主と参列者の違い、平服の意味を解説

公開 2026.04.30更新 2026.06.26

初盆の服装の決め方とは?施主と参列者の違い、平服の意味を解説

目次

  1. 1初盆(新盆)とは
  2. 2初盆法要の服装とは
  3. 2.1初盆の服装は「準喪服」を基本に、場合によっては平服を選ぶ
  4. 2.2平服の意味
  5. 2.3喪服の格式
  6. 3男性の初盆法要の服装
  7. 4女性の初盆法要の服装
  8. 5子どもの初盆法要の服装
  9. 6立場や場面別に見る初盆の服装
  10. 6.1施主・遺族の服装
  11. 6.2参列者の服装
  12. 6.3家族だけ・身内のみで行う場合
  13. 6.4墓参りのみの場合
  14. 7初盆で避けたい身だしなみ
  15. 7.1肌の露出が多い服装
  16. 7.2華美な装飾品やアクセサリー
  17. 7.3メイク・髪型・小物の注意点
  18. 8初盆の服装は故人への敬意を込めて選びましょう
  19. 9初盆の服についてのQ&A
  20. 9.1Q.身内だけの初盆はどんな服装がいいですか?
  21. 9.2Q.初盆にユニクロのセットアップで参列しても大丈夫ですか?
  22. 9.3Q.初盆に招かれましたが、持ち物が知りたいです。
  23. 9.4Q.友人の初盆に数珠は持っていくべきですか?

初盆の服装は、準喪服を着用するのが基本です。ただし、家族のみ・身内のみで営む場合や、案内状で「平服」と指定されている場合は、略喪服にあたる落ち着いた服装で参列することもあります。そのため、「初盆の法要には、どのような服装で行けばよいのだろう」と迷う方もいるでしょう。

そこで今回は、初盆にふさわしい服装の基本的な考え方をはじめ、平服の意味、避けたい身だしなみなどを解説します。ぜひ、当日の服装選びに迷ったときの参考にしてください。

この記事は、24時間来店可能な喪服レンタル専門店「喪服レスキュー」が作成しています。喪服のレンタルや購入を検討している方は、あわせて参考にしてください。

東京都内の喪服レンタルなら喪服レスキュー

初盆(新盆)とは

初盆とは、故人の四十九日の忌明け(きあけ)後に初めて迎えるお盆のことです。地域によっては「新盆(にいぼん・あらぼん)」とも呼ばれます。

お盆は毎年行われますが、初盆は故人の霊が初めて里帰りをする大切な節目です。そのため、親戚や知人を招き、僧侶による読経や法要、会食を行うのが一般的です。

初盆は通常のお盆と同じく、8月13日から16日ごろに行われますが、東京をはじめとする一部の地域では7月に営まれることもあります。また、四十九日前にお盆を迎える場合は、その年ではなく翌年が初盆となります。

四十九日や一周忌など、法事での服装マナーについては、以下の記事で解説しています。あわせてご覧ください。

法事で喪服はいつまで着用する?四十九日・一周忌・三回忌の服装マナー

初盆法要の服装とは

まずは、初盆の服装の基本を確認しておきましょう。

初盆の服装は「準喪服」を基本に、場合によっては平服を選ぶ

初盆では、準喪服を着用するのが基本です。特に、お寺や斎場で親戚を招いて法要を行う場合は、準喪服を選ぶのが無難です。

一方で、家族のみ・身内のみで営む初盆では、平服(略喪服)で行うことも少なくありません。どのような服装を選ぶかは、法要の規模や案内状の内容、自分の立場を踏まえて判断することが大切です。

案内状に「平服で」とあれば、その案内に従いましょう。ただし、ここでいう平服は普段着ではなく、黒や濃紺、グレーなどの落ち着いた色味の服装を指します。服装に迷う場合は、準喪服を選んでおくと失礼になりにくいでしょう。

平服の意味

弔事における「平服」とは、普段着のことではありません。平服は「略喪服」を指し、準喪服ほど格式は高くないものの、法要の場にふさわしい控えめな装いを意味します。具体的には、黒、濃紺、グレーなどの落ち着いた色合いのスーツ、ワンピース、アンサンブルなどが該当します。Tシャツやデニムのような、カジュアルな印象が強いものは避けましょう。

喪服の格式

初盆の服装を考えるうえでは、喪服に格式の違いがあることも押さえておくと判断しやすくなります。弔事の喪服は、一般的に「正喪服」「準喪服」「略喪服」の3つに分けられます。

  • 正喪服:最も格式が高い喪服。主に喪主や遺族が葬儀・告別式で着用する
  • 準喪服:法要や葬儀で広く着用される一般的な喪服。ブラックフォーマルなどが該当する
  • 略喪服:ダークスーツや地味なワンピースなどがあたり、「平服」と案内された場合の基本になる

男性の初盆法要の服装

男性が初盆法要に参列する場合は、準喪服を着用するのが基本です。一方、案内状に「平服で」と記載がある場合は、略喪服にあたるダークスーツで参列します。

  • 準喪服:黒のブラックフォーマル、白無地のワイシャツ、黒無地のネクタイ
  • 平服の場合:黒、濃紺、チャコールグレーなどのダークスーツ
  • 靴、靴下:黒の革靴、黒の靴下

男性の喪服の着こなしやマナーについては、以下の記事で詳しく紹介しています。あわせてご覧ください。

メンズ喪服の着こなしとマナーとは?購入とレンタルの選び方まで

女性の初盆法要の服装

女性が初盆法要に参列する場合も、基本は準喪服です。黒のワンピースやアンサンブルなど、法要の場にふさわしい装いを選びましょう。案内状に「平服で」とある場合は、略喪服にあたる落ち着いた色味のワンピースやスーツで参列します。

  • 準喪服:黒のワンピース、アンサンブル、スーツなどのブラックフォーマル
  • 平服の場合:黒、濃紺、グレーのワンピース、アンサンブル、スーツ
  • ストッキング:黒が基本
  • 靴:黒のシンプルなパンプス

平服で参列する場合も、華やかな装飾や肌の露出は控え、法要にふさわしい落ち着いた印象を意識することが大切です。

女性の喪服の着こなしやマナーについては、以下の記事で詳しく紹介しています。あわせてご覧ください。

レディース喪服のマナーや年代別の着こなしとは?購入・レンタル選び方

子どもの初盆法要の服装

子どもは、制服があれば制服を着用し、制服がない場合は黒、紺、グレーなど落ち着いた色味の服装を選ぶのが基本です。

  • 制服がある場合:学校の制服を着用
  • 制服がない場合:男の子は白シャツに黒や紺のズボン、女の子は落ち着いた色のワンピースやブラウス
  • 靴:派手すぎない靴と、黒または白の靴下

法要の場に合った清潔感のある装いを意識しましょう。

立場や場面別に見る初盆の服装

初盆の服装は、立場や場面によって考え方が少し変わります。それぞれの立場に合った服装を選ぶことが大切です。

施主・遺族の服装

施主や遺族は、参列者を迎える立場です。そのため、参列者よりも軽装にならないよう注意します。初盆の法要や会食を行う場合は、準喪服を着用するのが基本です。

案内状で平服を指定する場合でも、施主や遺族はブラックフォーマルに近い落ち着いた装いを意識しましょう。

参列者の服装

参列者は、まず案内状に記載された服装を確認します。「平服で」とあれば、ダークカラーのスーツやワンピースを選ぶのが基本です。特に指定がない場合や、どの程度の規模で行われるかわからない場合は、喪服を選ぶのが無難です。華美にならないよう、シンプルにまとめましょう。

家族だけ・身内のみで行う場合

家族や身内だけで行う初盆では、平服(略喪服)で集まることも多くあります。ただし、身内だけであっても仏事であることに変わりはありません。普段着ではなく、黒や紺など落ち着いた色味の服装を選びましょう。

当日になって一人だけ服装が浮いてしまわないよう、家族内で事前に認識を合わせておくと安心です。

墓参りのみの場合

お寺での法要は行わずお墓参りだけだと、喪服でなく私服で問題ありません。ただし、ご先祖様へ手を合わせる場であるため、カジュアルすぎる服装は避けるべきです。襟付きのシャツにスラックスを合わせるなど、清潔感があり、落ち着いた色合いの服装を意識してください。

初盆で避けたい身だしなみ

初盆では、肌の露出が多い服装や華美な装飾品など、法要の場にふさわしくない身だしなみは避けます。暑い季節ではありますが、マナーを守るよう注意しましょう。

肌の露出が多い服装

仏事では、性別を問わず肌の露出を抑えるのが基本です。ノースリーブや胸元が大きく開いた服、ミニスカートなどは避ける必要があります。袖丈が短すぎないものを選び、周囲に不快感を与えないよう配慮しましょう。透け感の強い素材も、法要の場にはあまり向きません。上品で落ち着いた印象を意識することが大切です。

夏の葬式の服装マナーとは?暑さ対策と失礼にならない装いを解説

華美な装飾品やアクセサリー

派手な腕時計や光沢の強い装飾、大ぶりのアクセサリーは、故人を供養する場にはふさわしくありません。男性の場合、アクセサリーは結婚指輪以外は外しておくのが無難です。女性がネックレスを着用する場合は、一連のパールを選びましょう。二連のものは「不幸が重なる」ことを連想させるため、弔事では避けるのが通例です。

メイク・髪型・小物の注意点

身だしなみは、華やかさよりも控えめであることを意識します。メイクは派手な色使いを避け、落ち着いたトーンのナチュラルメイクを心がけましょう。髪が長い場合は、低い位置で一つにまとめると清潔感が出ます。サンダルやミュール、素足での参列は避けてください。

また、小物についても、ブランドロゴが大きく目立つバッグや、クロコダイル、ヘビ柄などは避け、弔事の場にふさわしい控えめなものを選びましょう。

初盆の服装は故人への敬意を込めて選びましょう

初盆は、故人が初めて里帰りをするとされる法要です。施主、参列者のいずれであっても、準喪服を基本にしながら、法要の規模や案内状の内容に応じて服装を整えることが、故人や遺族への敬意につながります。「平服で」と案内があった場合も、普段着とは異なることを踏まえて準備しましょう。喪服か平服か判断に迷った場合は、喪服の着用が無難です。

とはいえ、「久しぶりに喪服を出したらサイズが合わなくなっていた」「初盆の連絡を受けてから喪服を準備する時間がない」といったこともあるでしょう。そのような場合は、24時間いつでも利用できる喪服のレンタルサービス、「喪服レスキュー」も選択肢の一つです。自分のタイミングで試着・レンタルができるため、急ぎで喪服を用意したいときにもおすすめです。喪服が必要で、レンタルを検討している方は、ぜひ喪服レスキューもご検討ください。

喪服レスキューのレンタルプラン一覧はこちら

初盆の服についてのQ&A

Q.身内だけの初盆はどんな服装がいいですか?

A.身内だけで行う初盆であっても、準喪服か平服(略喪服)を着用するのが一般的です。平服の場合、男性は落ち着いた色のスーツ、女性はダークカラーのワンピースなどが適しています。ご先祖様を迎える場にふさわしい、清潔感のある服装を意識しましょう。

Q.初盆にユニクロのセットアップで参列しても大丈夫ですか?

A.ユニクロのセットアップでも、黒や濃紺のシンプルなデザインであれば、平服(略喪服)として代用できる場合があります。ただし、ジャージ素材のようにカジュアルすぎないか、光沢が強くないかは確認しておきましょう。

Q.初盆に招かれましたが、持ち物が知りたいです。

A.初盆の持ち物は、香典、数珠、袱紗(ふくさ)、ハンカチなどです。香典の表書きは、四十九日が過ぎているため、「御仏前」や「御供物料」などとするのが一般的です。また、地域によってはお供え物として菓子折りなどを持参することもあります。

Q.友人の初盆に数珠は持っていくべきですか?

A.友人の初盆であっても、仏事の法要であれば数珠を持参します。貸し借りは避けたほうが無難とされているため、自分用のものを用意しておきましょう。

喪服レスキュー

店舗で試着ができるから安心
24時間、いつでも喪服レンタル

レンタルプランを見る

この記事をシェア

おすすめ記事

  • 葬儀で失礼にならない喪服バッグの選び方〜色・素材・形の正解とNG例〜

    葬儀マナー全般

    葬儀で失礼にならない喪服バッグの選び方〜色・素材・形の正解とNG例〜

    2026.06.12

  • 【喪服の手入れ完全ガイド】カビやシミ、シワを防ぐお手入れ方法を紹介

    葬儀マナー全般

    【喪服の手入れ完全ガイド】カビやシミ、シワを防ぐお手入れ方法を紹介

    2026.06.12

  • 喪服に合わせるワイシャツの正解〜葬儀で失礼にならない選び方〜

    葬儀マナー全般

    喪服に合わせるワイシャツの正解〜葬儀で失礼にならない選び方〜

    2026.06.09

記事カテゴリー

  • 葬儀マナー全般19
  • 喪服マナー(メンズ)4
  • 喪服マナー(レディース)8
  • 喪服の購入・選び方8
  • 家族・親族の服装3
  • 喪服レンタル比較19
  • エリア別の喪服調達情報85
喪服レスキュー

店舗で試着ができるから安心
24時間、いつでも喪服レンタル

レンタルプランを見る
喪服レスキューメディア喪服レンタルなら喪服レスキューサービスサイトへ
利用規約プライバシーポリシー返金ポリシー特定商取引法に基づく表記

copyright ©喪服レスキュー All Rights Reserved.

喪服レンタルなら喪服レスキューサービスサイトへ